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ウニの遺伝子数はヒトとほぼ同じ2万3000個で、遺伝子の70%がヒトと共通していたと報道されました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061110k0000e040001000c.html
「解読によると、ゲノムの大きさを示す塩基数は8億1400万対でヒトの4分の1だった。チンパンジーとヒトは99%の遺伝子が共通しているが、ハエとヒトは40%とされる。研究チームは「遺伝子レベルでは、ハエや線虫に比べヒトに近い。このデータは進化の解明につながる」と驚く。」
遺伝子が共通していると、なぜ「進化」の解明に繋がるのでしょうか。これはあくまで進化を前提としている時の証拠であって、創造論側からすれば、創造主が一人であることの解明につながるということができます。また、遺伝子が99%似ているとされるチンパンジーとヒトとに、重要な違いがあることを進化論者が強調しないのは、公正ではありません。
チンパンジーの染色体は24対で、ヒトは23対です。染色体数の違いというのは、大きな問題だと私は思います。また、チンパンジーとの違いは1%といっても、数にすると1億2000万塩基対の差になり、文字数にすると約30万字分になると言います。情報量の違いはかなり大きいと言うことです。
先日は腹びれを持つイルカが発見され、足の痕跡かと騒がれましたが、単なる突然変異で、そんなに驚くことではないと思います。しっぽがある人間をテレビで見たことがありますが、あれと同じでしょう。進化論に基づけば、先祖返りで進化の証拠と言うことですが、それなら突然変異で指が6本とか、手が1本とかの人はどうなるのでしょうか。それらも先祖返りで進化の証拠ですか。都合のいいところだけを「先祖返り」とし、進化の証拠とするのは、おかしいと思います。
まあ、いずれにしろ、こうした「進化の証拠」と言われるものについては、偏見(進化論)にとらわれずに冷静に見る必要があります。創造論の立場に立って考えても説明が付くのですから。創造論に興味のある方は、進化論者の言葉を鵜呑みにしないでください。
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