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ウニに視・嗅覚遺伝子、
米研究チームがゲノム解読成功
【ワシントン=増満浩志】ベーラー医科大(米テキサス州)を中心とする国際研
究チームが、ムラサキウニの全遺伝情報(ゲノム)の解読を終了し、10日付の
米科学誌サイエンスなどに発表した。
ウニは目も鼻もない動物だが、2万3300個の遺伝子の中には、人間などの脊
椎(せきつい)動物で視覚や嗅覚(きゅうかく)をつかさどるたんぱく質の遺伝
子も含まれていた。ただ、実際にどのような役割を果たしているのかは不明だという。
ムラサキウニは、ハエや線虫と並ぶ、代表的な実験動物の一つ。昆虫よりはるかに人
間に近いだけに、今回のゲノム解読の成果は、進化の過程で遺伝子の役割がどのよう
に変化したかを探る手がかりになるのではないかと期待されている。
(2006年11月10日12時20分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061110i504.htm
斉藤先生の紹介記事のついでにこれも見てください。
ウニに脊椎動物の臭覚や視覚を司るたんぱく質があるからといって
誰もウニが見えているとか臭いをかいでいるという憶測を主張する人はいません。
いれば進化論者くらいです。
冗談は横においても、これの意味する所は重大です。
ヒトとウニに共通するたんぱく質が見つかったのだから、ヒトの先祖とウニの先祖は
共通だと言う憶測が打撃を受けました。ウニにとって、将来進化して脊椎動物になっ
た時に使うための無機能のたんぱく質を作らされたともし考えるなら、ウニは発生の
初期から進化という理性的「目的」のために重荷を負わせられていたという滑稽な議
論になります。またウニは進化したのではなく退化して視覚を失った動物であり、昔
のウニには目があったのではないかという可能性を進化論者は真剣に考えるべきです
わっはっは(爆笑)。
創造科学論者はもちろんそう考えず、神が最初に生き物を創られた時のDNAの基本
的フレームは一貫していたと単純に考えます。神が創られたことと何の矛盾もありま
せん。
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