|
|
>>科学教育そのものが無意味だといっているのではなく、「この偉大な目標に比べれば無意味なものの部類に入ります」と言っているだけです
>二極論で言えば「無意味である」ということですね。
そうですね。たとえば、呼吸が止まった人に対して人工呼吸をしようとすることに比べれば、科学教育をしようとすることは全く無意味だと思います。吉野様は人工呼吸するよりも意味があるとお考えなのでしょうか。
>字義通りにとるならば、キリスト教以外の一切の宗教は捨象されるべきだということですか?
まず、創造論はキリスト教だけではありません。イスラム教でも天地創造が教えられています。宗教云々と言うよりも、事実を追求するとそうなると言うだけです。「創造論教育」に限らず、あらゆる教育の、またあらゆる人生の目標はイエス・キリストによる罪からの救いを伝え、キリストの力による品性の向上を図り、よりよい社会の形成することではないでしょうか。
>「聖書」の記述に反する「自然科学」の観測結果は全て否定されるべきだ
「自然科学」の観測結果をすべて否定しようとしているのはむしろ進化論の方ではないでしょうか。私の理解は、現在の観測結果には進化論に有利なものも創造論に有利なものもあるということです。そして、総合的考えて、進化論よりも創造論の方が観測結果の解釈に有効だと私は判断しました。しかし、多くの進化論者は、観測結果は「すべて」進化論に有利であるかのように主張されていると思います。吉野様は創造科学研究者の研究をどのくらいご存じなのでしょうか。きちんと調べられたことがございますか。
創造論に基づく主張でも、十分説明可能であるのに、それを頑として一切認めないところに、私は進化論が科学ではなく「宗教」となっている部分を感じます。
>品性の涵養が聖書の教えによってのみ為されるものであるとは思いませんし、
同意いたします。仏教であろうと、神道であろうと、品性の涵養は可能だと思います。ただ、私は、善は唯一であって、それはイエス・キリスト以外にはないと思います。つまり、仏教の教えであってもその奥には、イエス・キリストが示されているのであり、究極的には聖書の教えに従うことになると思います。
>「自然科学はこう教えているが、私は心情的には創造論が正しいと思う」、とすることは個人の自由の範疇です。
創造論者ならば、このような理解はしないと思います。自然科学は進化ではなく、創造を支持するからです。したがって、「進化論ではこう教えているが、自然科学を学び自分で考えた結果、私は創造論の方が真実だと判断する」となるのではないでしょうか。「心情的には」ではなく、「事実だから」あるいは「より合理的だから」創造論を支持するのです。
>盲信は「思考停止」です(「自然科学」を盲信することも同様ですが、「科学」の本質が疑ってかかる事であるというのは以前に述べたとおりですから、「盲信」した時点でそれは正しい意味で科学ではありません)。
おっしゃるとおりです。創造論者は進化論を盲信することから脱却した、科学を真に学ぶ人びとです。
>自然科学ではどうやっても実証出来ないことではありますが、
神は科学の対象にはならないので、実証できません。しかし、科学で実証できないから、それが真実ではないとは言えません。神は科学ではなく信仰でとらえるものです。だからこそ、科学者もニュートンのように聖書の学びを深くする必要があります。
真の科学と聖書は必ず一致します。神は自然界を通して人が神を発見できるように造られたからです。「世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。」ローマ1:20
そして、もし一致しないように見えるのならば、科学ではなく聖書を取るべきだと私は考えます。それは盲信ではなく、過去の歴史のおいて、誤りの連続だった科学よりも誤りのなかった聖書を受け入れることが理にかなっているからです。
>自然科学の成果を利用することで多くの命を支え、永らえさせることに貢献できる方が嬉しいと申し上げたなら
大変すばらしいと思います。ご活躍をお祈りいたします。
吉野様が命や人生の目的などについて真摯に考えてくださったことを感謝いたします。
人生の目的は進化論の世界観ではいくら探しても出てきません。創造論の世界観、つまり、聖書の世界観をご自分の目できちんと調べられると、創造論の主張がご理解されるのではないかと思います。
短くまとめようと思いましたが、できませんでした。ここまでお読みくださりありがとうございました。
最後に、クリエーションリサーチのニュースによると、数日前にアメリカで創造論に基づく大規模な博物館が完成したようです。これを機に、創造論はさらに拡大することでしょう。
http://www.sozoron.org/home/
|
|