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1年間ご無沙汰しておりましたが、今年は夏に恐竜についての講演を教会で行いました。沖縄で恐竜展「恐竜ミュージアム2008」が開催されたこともあり、子供達が恐竜に興味を抱いていることから、正しい知識を教えて欲しいということでした。
といっても、私は詳しくないので、恩師に相談して、いろいろ資料を頂きました。その中で学んだことは、恐竜のイメージが間違って伝えられているという現実でした。
1 恐竜の95%は草食で、肉食恐竜と考えられているものは、わずか5%しかいない。
2 発見されている全ての恐竜の大きさの平均値を取ると、何と牛やラクダのサイズになる。
これにはびっくりしました。映画「ジュラシック・パーク」は私も見ましたが、
どうしても恐竜というのは大きくて、恐ろしいものだというイメージがあります。
それが実際は全然違うと言うことがよく分かったからです。
草食恐竜ですから、人を襲うことはほとんどなかったでしょうし、牛のサイズなのですから、ちょっと大きめの
ペットという感じです。決して恐ろしい動物ではなかったのです。
それなのに、なぜ恐竜は恐ろしいものというイメージがつくられたのでしょうか。それは、きっと
弱肉強食、適者生存という進化論の考え方が影響したからではないでしょうか。生きるか死ぬか、という
考え方の中で、恐竜は強く大きいのだという考えが出てきたのかも知れません。
一方、創造論ではどうでしょうか。神が恐竜を造ったのだから、性格は優しく、人間の友だちになれたと
考えることができます。5%いることになっている肉食恐竜でさえ、アダムが罪を犯す前は、草を食べていたはずですし、そもそも、歯の形から、鋭い歯だからと言って、絶対に肉食だと断定することはできません。
例えば、パンダの歯は、形から言えば肉食獣のものですが、実際にはよく知られているように、その主食は竹です。ある種のコウモリは、吸血できるような鋭い歯を持っていますが、実際には果実の汁を吸っています。
このように、その生態を実際に見ることがなければ、食物を断定することはできないのです。
恐竜の本当の姿を知ることによって、恐竜の生きていた時代は(人間も生きていたのですが)、平和で、生き物達が仲良く暮らしていた時代だと分かります。そして、そのことは、進化論の時代説明よりも創造論の説明に近いのではないでしょうか。
事実を正しく見るときに、進化論が間違っていることと、創造論の正しさ、つまり、聖書の正しさが明らかになりました。
ですから、真理を求める人は、皆自発的に進化論を捨て、創造論を受け入れるようになるのです。そして、それが神が望んでおられることです。神が残して下さった証拠を見ていくとき、人は誰でも、見ようと思えば神を見ることができます。問題は、証拠の有無ではなく、神を認めたいか認めたくないかという人間の心にあります。はっきり言って、私は、創造主なる神様を信じたいけれど、その証拠がないから信じられない、だから進化論を信じるという人を見たことがありません。信じたい人は皆信じるようになっています。信じない人は、信じたくない人だけです。
来年は、「種の起源」150周年ということで、進化論が話題になることで、創造論がマスコミに取り上げられ、日本のマスコミの意に反してさらに創造論が広まると予想されます。神は万事を益としてくださる方です。来年が150周年であることを神様に感謝しています。
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